打楽器演奏ロボットIROPS-5号機の試作 ポータブルドラム Traps Drums A400NC ベース

IROPS-5号機 – MUSICROBOT (登録特許第6573355号)

収納性と移動性を考慮した打楽器演奏路ロボットIROPS-5号機を試作しました。小スペースで臨場感溢れる生演奏が楽しめる打楽器演奏ロボットです。

MUSICROBOT 打楽器演奏ロボットIROPS-5号機(トラップスドラム Traps Drums A400NCをベース)

 

ポータブル・ドラムセットとして、トラップスドラム Traps Drums A400NC をベースにしています。各ドラムが薄く作られているため、全体の重量が軽量で持ち運ぶことが可能です。非常に軽快で迫力ある音響が得られています。

 

各ドラムユニットは簡単に脱着可能なので、その特徴を活かして、各スティックの駆動系を各ドラムユニットに固定しています。制御ユニットの支柱を不要にして、ドラムと制御ユニットを一体化させた設計により、各ドラムは制御ユニットごと脱着・収納できるので、組立・分解性が向上し、移動性、可搬性を高めています。一体化させているので、オープンリムショットの響きの微調整が容易です。キャスター付きの架台ごと簡単に移動出来ます。

IROPS-5号機の各打楽器:

・ライドシンバル  小出20インチ (ミュート制御装置付)
・クラッシュシンバル 小出16インチ (ミュート制御装置付)
・ハイハット 小出14インチ
・スネアドラム 12インチ
・タムタム 10インチ/12インチ/14インチ
・バスドラム:20インチ
・ウッドブロック
・カバサ

スレイベル制御ユニットを付けると、クリスマスソングにも対応します。

 

スティックをブラシに持ち替えることで、ジャズ系のサウンドにも対応します。タム、バスドラム、スネアのヘッドを交換することで、音色に変化を持たせることが出来るのは、デジタルサンプリング音源には真似の出来ないアナログな特徴になります。

ドラム演奏が出来なくても、自分の得意な楽器で合奏したり、歌を歌えば、生演奏による非常に臨場感あふれるハーモニーが得られます。演奏補助装置によりバリアフリーミュージックに対応します。演奏性能や耐久性など見極めていきます。

 

 

Supported by I-O DATA財団

 

小出シンバル

 

 

この楽器演奏ロボットは登録特許(特許第6573355号)による技術です。

 

https://monozukuri.his.u-fukui.ac.jp/monozukurilab/2019/08/03/post-3940

 

 

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(初稿 2020.6.14)

 

Canonical URL

https://monozukuri.his.u-fukui.ac.jp/monozukurilab/2020/06/14/post-5362/