号令: 初音ミク V4X
アシスタント: 巡音ルカ V4X (REM版)
カウントパーソン: 初音ミク V4X 10th (REM版)
座位・号令・カウントパーソン版
実験的に動画を制作しています。
<動画更新時は古い動画を削除しますので検索で見つけて下さい>
ラジオ体操第二 (NHKラジオ体操第二)
作曲: 團 伊玖磨
JASRAC 作品コード 094-0099-1 ラジオ体操第二
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タイミングをとるコツについて:
1.画面のアシスタントは自分を鏡に映した状態と考えてください(ががみうつし)。アシスタントを見たままに、同じ方向に動いてください。
2.画面右手のカウントパーソンは1拍ごとに体を右と左に交互にゆらしています。右、左に動かす様子を見て、頭のなかで、1,2,3,4,5,6,7,8と数えながら体操するとずれません。
参考:
座ってのラジオ体操(第1・第2)(NHK)
https://www.nhk.or.jp/program/radio-taisou/pdf/radio.pdf
みんなの体操(NHK)
https://www.nhk.or.jp/program/radio-taisou/pdf/minna.pdf
テレビ・ラジオ体操放送史(NHK)
https://www4.nhk.or.jp/radio-taisou/24/
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福井大学MONOZUKURI LABは、MUSICROBOTの演奏パフォーマンスと演奏支援工学技術を活かして、誰でも自分の意思で『能動的』に音楽を楽しむ『バリアフリーミュージック』を提案しています。
本動画を制作するにあたり、以下のソフトウエアを使用させて頂きました:
ツール:MikuMikuDance (MMD)
作者:樋口優 (樋口M)
ライセンス:https://sites.google.com/view/vpvp/ (Vocaloid Promotion Video Project)
MMD部品:REM式巡音ルカV4X、REM式初音ミク(10th) (作者: REMmaple)
NHKテレビ-ラジオ体操指導者の多胡 肇 先生による号令を参考にさせて頂き増ました。
この場を借りましてお礼申し上げます。ありがとうございました。
本動画のコンテンツは、福井大学 先端マテリアル創造ものづくり研究室による、
『聴覚障がいのある人が音楽に合わせてダンスや合奏を楽しめるバリアフリーミュージック支援技術の提案』
に関する研究の一部を紹介したものです。
MUSICROBOTは、人の歌や演奏と、ロボットによる楽器演奏との調和と共生技術から、音楽・演劇・演出における『人とロボットの共生』を探求しています。臨場感あふれるハーモニーから、音楽表現の新しい可能性を提案します。
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MUSICROBOT is a collaboration unit that aims at “cooperation between humans androbots”in music. This is done through automatic musical performances by robots as well as through human performances. We explore the new possibilities of musical expression to act in harmony with presence.
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MUSICROBOT
https://www.facebook.com/musicrobotlab/
https://musicrobot.org
BarrierFreeMusic
https://barrierfreemusic.org
福井大学 先端マテリアル創造ものづくり研究室
http://monozukuri.his.u-fukui.ac.jp/monozukurilab/