プロジェクションマッピングの技術を使い、音楽演奏に合わせて、バーチャルサインシンガーがダンスしている技術を紹介する実験映像です。プロジェクションマッピングを利用し、ホール2F部分のガラス窓(高さ3m)部分を利用した実験です。楽曲は東京2020オリンピックの応援ソングのパプリカ、障がいをこえて、みんなでパプリカが踊れたらもっと楽しいかと思います。この例では、聴覚障がいのある人へのサインダンスとして、バーチャルサインシンガーとして初音ミクによるシステムの実現の話題です。
楽器演奏ロボットとの迫力あるライブ演奏のもと、等身大バーチャルサインシンガーやバーチャルカウントマンと共に、一緒に楽器を演奏したり、ダンスを楽しめるバリアフリーミュージックを実現しました。床面にスクリーンを設営すれば、等身大のバーチャルシンガーやカウントマンの隣りでダンスや楽器演奏を『ライブ』で楽しめます。MIDI I/Oに対応しているので多彩なステージ演出が可能です。
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参考:
MUSICROBOTは、人の歌や演奏と、ロボットによる楽器演奏との調和と共生技術から、音楽・演劇・演出における『人とロボットの共生』を探求しています。臨場感あふれるハーモニーから、音楽表現の新しい可能性を提案します。
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MUSICROBOT is a collaboration unit that aims at “cooperation between humans androbots”in music. This is done through automatic musical performances by robots as well as through human performances. We explore the new possibilities of musical expression to act in harmony with presence.
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MUSICROBOT
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