2020.01.2
障がいのあるなしによらずに、みんなと合奏を楽しむ、自分の意思で能動的に音楽を楽しむ、『バリアフリーミュージック』を提案します。MUSICROBOTの楽器演奏ロボットと演奏支援インターフェース技術が支援します。
意思伝達装置用のスイッチで『打楽器』を遠隔演奏できるインターフェースの試作品
リズム把握支援システム特許出願中の「リズム把握支援システム」が特許査定に…
2020年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会 にて、以下の発表を行いました…
透過プロジェクションマッピングの技術を使い、ガラス窓(高さ3m)部分に投影し…
東京2020オリンピックの応援ソングのパプリカ、自分のできる方法で、パプリカ…
キャラクターの左右の動きにより、リズムのタイミングや推移を可視化しています。…
音楽における人とロボットのインタラクティブ技術、共生技術を探究しています。リ…
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カウントパーソンから音を感じて、手話で、パプリカのダンスに挑戦しよう!…